動脈管開存症

動脈管開存症

2015/3/22 動脈管開存症
管理人事、盆のお子ちゃま豆ちび(ダウン症です)は
二歳位の時に肺炎になり入院しましたが、
その時にたまたま発見されたのが
動脈管開存症でした。

動脈管開存症とは
お母さんのお腹の中に赤ちゃんがいる時に、肺動脈から大動脈への抜け道になっている血管が
生まれてから肺で呼吸をしはじめる時に、この抜け道が生後2~3週までに完全に閉じるはずが
この動脈管が自然に閉じずに残っているものを動脈管開存症といいます。
この病気はもっとも多い先天性心疾患だそうです。

基本手術だそうです。
今回はこの手術を受けに行ってきます。
術前は絶対に風邪をひかさない。
虫歯を作ってはいけないと言われました。
手術が受けられなくなるそうです。

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